初心者にも分かるiPod touchの使い方



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iPod touchをDFUモード/リカバリーモードで起動

iPod touch 困った時に


iPod touchDFUモードリカバリーモードについて

DFUモードリカバリーモードの違いについては漠然としか分からないので後日詳細を調べて記します。
リカバリーモードは簡単に切り替えられますが、DFUモードはコツがいります。

先ずPCとiPod touchを接続します。
iPod touchとPCを接続

上部のスリープボタンホームボタンを同時に押します。
※何が起こるかわからないのでバックアップ/同期操作がiTunes側で終わってから作業した方が良いかもしれません
iPod touchのスリープボタンとホームボタンを同時に押します。

電源オフ画面に切り替わりますが、そのままスリープボタンとホームボタンを同時に押し続けます。
電源オフ画面でもスリープボタンとホームボタンを押し続けます

電源が落ちて画面が黒くなってから2~3秒したら、上部のスリープボタンだけを離します。
画面が黒くなってから2~3秒後に、上部のスリープボタンだけを離す

画面が暗い状態のまま、PC(iTunes)側に「・・・リカバリーモードのiPod・・・」というアラートが出れば「DFUモード」に入った事になります。
iTunesで「リカバリーモード」のiPod touchを認識



もし、再起動になってAppleロゴが現れてしまったらDFUモードは失敗になります。
ちなみに、iTunesとの接続状態でiPod touchの電源を入れなおし、ホームボタンを押し続けるとリカバリーモードで起動できます。
iPod touchで電源を入れながらホームボタンを押し続けるとリカバリーモードで起動

リカバリーモードで起動されるとiTunesとの接続要求画面になります。
リカバリーモードで起動

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